出資で応援したい

ファンドへの参加

市民ファンドサポートセンターでは、市民ファンドの運用サポートを行います。発電所建設の主体者でなくても、ファンドの購入に参加することで、自らも発電所の運営に関わることのできる仕組みです。市民ファンドへの参加によって、市民共同発電所の建設はスムーズに進み、地域分散型の自然エネルギーの普及につながります。

市民ファンド参加のフロー(10~15年間)

現在、進行中の市民共同発電所

発電所名 場所 設備容量 募集状況
野田村だらすこ市民共同発電所 岩手県九戸郡野田村 48kW 終了
大沢大規模太陽光発電所 秋田県秋田市 1646kW 終了

NEWS

2016年

8月

01日

野田村自然エネルギー学校2016・夏にいってきました!

野田バイオマス発電所
野田バイオマス発電所
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2015年

9月

24日

野田村自然エネルギー学校 2015秋 レポート

囲炉裏を囲んでの懇親会。松茸の焼き上がりを待っています(笑)
囲炉裏を囲んでの懇親会。松茸の焼き上がりを待っています(笑)

 2013年6月に点灯式を行った「野田村だらすこ太陽光発電所」は、本日も発電を続けています。3.11の東日本大震災で大きな被害を受けた野田村の被災者が、自ら太陽光発電を設置して復興を図りたいと望み、企画された同発電所。PV-Netのサポートを受けながら、市民ファンドで約1900万円を日本全国より集めることで完成しました。市民ファンドは14年間で出資者に償還を行われるため、長きにわたって被災地とつながることを目指した復興支援プロジェクトとなっています。

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